【保育園児の服選び】1歳男児の園用アウターに求める条件をぴったり満たしたのはこれでした。
おはようございます、みい (@joyful365days) です^^
今日は保育園に通う息子の話題です。
寒くなってくると必要になるアウター。
この冬、理想的なアウターに出会ったのでご紹介します。
1歳男児の様子と、園用アウターに求める条件
息子の通う園では、寒くてもアクティブに外で遊んでいます。
小さめですが園庭があって、晴れていれば1日2回は外遊び(園庭遊びかお散歩)に出ているようです。
冬場は防寒用のアウターを園に置いています。
1歳児は服が汚れることなんて全くお構いなし。
園の先生もおおらかで、好きなように遊ばせてくれているみたいで、砂汚れがすごいです。
男女差なのか性格なのか、汚れ方も3歳差の姉の同時期よりも激しいです。
袖口が汚れるのはわかるけど、なんで胸や背中が汚れるんだろう。砂の上でごろんごろんしてるのかな。 うーん、してそうだな~。
とにかく濃い色
カラフルなアウターが可愛くて着せたくなりますが、そこは我慢。
黒・紺・茶などの濃い色で汚れを目立たなくする作戦です。
ツルツルした素材
砂をパパっと払い落とせるように、ツルツルした素材が理想的です。
布素材だと砂汚れがどうしても染み込んでしまいます。
フードがないか、取り外せる
これは保育園からの指定で、上の子の園でも言われています。
引っ張ってしまうことがあって危険だからだそう。
ループが付いている
今年は園に置いているのでいいのですが、自宅ではハンガーポールに直接引っかけたいので。
自宅で洗える
できれば洗濯機可、せめて手洗い可能なもの。
しっかり暖かい
通販だと厚みが分からないので、やっぱり実物を見て選んだ方がいいな~と思います。
理想のアウターはH&Mにありました
H&Mで見つけました!
紺色のダウンコートです。
(HPを探してみましたが今は取り扱いがないようです、すみません)
写真が分かりにくいですが、紺色です。
小さい子のアウターってカラフルなものが多くて、「濃い色」が実は一番難しいかもしれないと思いました。
フードは使わないと判断して捨ててしまいました。
マジックテープで着脱できるようになっていました。
↓ 襟元にループがついています ↓
洗濯機で洗えます。
ちなみに息子は1歳代後半で、身長83cm・体重13.5kgのぽっちゃり体形。
90cmのアウターを着ています。袖が少し長いので折り返しています。
4歳女児のアウターは可愛いけどちょっと惜しい
こちらは同じ条件で探した、娘のアウター。
『petit main (プティマイン)』のものです。
商品はこちら
一見シンプルだけど、襟元のリボンや裾のフリルが可愛い^^
内側は起毛になっていて暖かそうです。
娘はもう激しく汚してくることがないので、薄い色にしても大丈夫そうです。
こちらもフードは捨ててしまいましたが、チャックで着脱できるようになっていました。
残念ポイントは、ループが付いていないこと。
娘の園では、教室に置いておくアウターはなく、登降園時に着るものと共用です。
家では玄関にハンガーポールを置いているのですが、いつもハンガーポールの根元に脱ぎ捨てられています。
ループが付いていればさっと引っかけておけるのにな~と思います。
こちらも洗濯機可能です。
娘は4歳で、身長103cm・体重17kgの小さめ体形です。
110cmのアウターがぴったりです。
最後に
1歳男児の保育園のアウターに求める条件は、
・濃い色・ツルツルした素材・フードがないか、取り外せる・ループが付いている・自宅で洗える・しっかり暖かい
条件をしっかり考えて、理想的なアウターに出会えました。
問題は、この冬の間にもかなり背が伸びたので、次の冬にも着れるか心配なことです。。
ま、次の冬も同じ条件で探せばいいので楽かなと思います^^
毎週月曜、早朝に更新しています^^
今日も良い1日を!
エキサイトさんの新サイト「もの、ごと。」に掲載していただいています。
ズボラな私が美味しいお味噌汁を手早く作るために決めたこと
おはようございます、みい (@joyful365days) です^^
小さいころからお味噌汁が大好き。毎日飲んでも飽きません。
作る立場になってからも、具材でいろんなバリエーションが楽しめて、しかも手軽に作れるので大好きです。
料理の小さな悩み お味噌汁の味が安定しない
今年で結婚7年目、料理はするけど得意ではありません。
冷蔵庫にあるものを組み合わせてパパっと美味しい料理が作れる人に憧れていますが、レシピを見ながらじゃないと料理を作れません。
お味噌汁はほぼ毎日作るので、レシピは見ずに適当に作っています。
鍋に入れる水の量も適当に目分量なら、味噌の量も適当。
ずぼらな上に猫舌な私は味見もしないので、食べ始めてから
「なんか今日は薄いかも?」
「今日は濃いめ?」
ということがしばしばありました。
夫は多少味が変でもちゃんと食べてくれるからありがたいのですが、娘がその会話を聞きつけて
「薄いお味噌汁は食べれないの…」
とかゴネ始めたり^^;
そして多めに作ってしまうからかいつも余っていました。
我が家にピッタリの水の量を決めました
鍋に入れる水の量を決めることにしました。
お味噌汁を作るのはいつも同じ片手鍋です。
「お椀4杯分の水+α(=大人用お椀2杯+子ども用お椀3杯、としました)」が鍋のどのくらいになるかを調べました。
鍋の内側に目印がないので、外側にマジックで線を引くつもりでしたが、ちょうど持ち手の付け根の下ラインのあたりでした。
(ウロコが…)
下ラインに人差し指を添えて水を入れていくと、感覚で分かります。
私にはこれで十分。
計量カップなしで、毎回ほぼ同じ量の水を入れられるようになりました。
味噌の話
味噌は自家製
毎年、母が友人と集まって味噌の仕込みをしています。
母が仕込んだ味噌を分けてもらっていました。
娘が2歳の頃から私も参加しています。
茹でた大豆をつぶしたら麹と混ぜて、ボール状に丸め、保存容器に投げ入れます。
混ぜたり丸めたりするところは小さい子も一緒に楽しめます。
今年も参加してきました^^
1月に仕込んで6月くらいから食べられます。
食べる時はブレンダーで潰しますが、私は麹のつぶつぶが残っているのが好きです。
味噌の量 やっぱり適当だけど大丈夫
味噌はこのスプーンに軽く1杯分。
水の量を決めたので、山盛りになりすぎなければ大きく味が変わることはありません。
seriaで買った、パーティー用のスプーンを調理用に使っています。
(大きさの比較のためにマウスを置いてみました)
だしや具材
だしはお手軽なだしパックを使っています。
我が家の具材は「ワカメ+野菜1~2種+たんぱく質1種(豆腐/ちくわ/卵)」が定番です。
おかずの野菜を余分に切っておいて、翌日以降のお味噌汁の具にしていることが多いです。
昨年の夏に試してよかったのは、刻んだ大葉。そしてミョウガです。
どちらもさっぱりとして美味しかったです。
最後に
我が家にピッタリの水の量を検討してみました。
かかった時間はほんの数分。でもこれで、毎日の小さな悩みが解決できました。
量ったことないよ~という方、よかったらやってみて下さい^^
今日も良い1日を^^
毎週月曜早朝に更新しています。
早起きワーキングマザーの平日の家事スケジュール
おはようございます、みい (@joyful365days) です^^
毎日3時台に起きて、家族を起こすまでの約3時間、1人の時間を楽しんでいます。
(最近は季節のせいか4時起きになりつつありますが・・・)
2018年春から私が異動することがほぼ確定になりました。
そこで、現在の家事のスケジュールを記録しておこうと思います。
私の家事スケジュール
夫と2人の幼児(4歳、1歳)と4人暮らし。
自宅、夫と私の職場、子どもたちの保育園(2人別々の園)は比較的近く、
自宅から車で15分程度の範囲に全て集まっています。
共働きで、私もフルタイムで働いています(9時~17時半)。
もうすぐ2歳になる下の子は食べることが大好きで、
大人とほぼ同じものを食べています(食パンの耳も食べる)。
早朝(起床後1時間強)
起床後1時間は集中して取り組みたい家事の時間。
家事が終わってから家族を起こす6:30までが、私の自由時間(朝活)です。
オーディオブックを聴きながら、朝活ですることを考えながら、サクサク手を動かします。
>>>家事のお供にオーディオブック - まいにちを おだやかに
洗濯(40分):たたむ→しまう→干す
洗面室の室内物干しに前日の洗濯物がかかっているので、たたむところからスタート。
あいた室内物干しに、洗濯完了した衣類を干していきます。
全ての衣類をハンガーにかけたらまとめて浴室に移動して、浴室乾燥します。
掃除(20分):各階の洗面台とトイレ
タオル交換をしながら、水回りの掃除をします。
>>>楽ちん掃除のコツは汚れを溜めないこと。毎朝のルーティン掃除を紹介します。 - まいにちを おだやかに
園の準備(5分):
洗濯物を干したときに前日持ち帰った衣類の数が分かるので、補充します。
キッチンリセット(5分):
朝活のおともの飲み物を用意しながら、前日に洗って自然乾燥していた鍋類をしまいます。
ここまで済んだら、心おきなく朝活を楽しみます!^^
朝(6:30~8:00)
6:15になったら朝活を終わって、サロンやTwitterに朝活報告を書き込みます。
6:30に家族を起こして家事に戻ります。主に朝食と身支度です。
朝食作り(20分):
火を使わないメニューでほぼ固定しています。
2日に1回はホームベーカリーで食パンを焼いています。
>>>【自家製パンミックス】 Panasonicのホームベーカリーで毎日手軽に食パンを焼くための工夫 - まいにちを おだやかに
家族そろって朝食。
食事の時間が団らんの時間になっているので、おしゃべりしながらのんびり食べています。
食器の片づけ(10分):
食器はほぼ全て食洗機に入れますが、食パンを焼いた日はパンケースなどの洗い物が増えます。
炊飯器セット(5分):
夕飯の分を精米・洗米して炊飯器の予約をします。
掃除機がけ(5分):キッチン、ダイニングのみ
テーブルとイスを拭いて食べカスを落としたら、マキタのコードレス掃除機でササっと掃除をします。
食後は夫が上の子の身支度をしてくれています。
私は上記の家事の合間に下の子の身支度と自分の歯磨きをします。
8:00出発を目指していますが、だいたい8:15くらいになります。
夫が上の子、私が下の子と分担して送迎します。
夜(18:30~21:30)
18:00に下の子を迎えに行って、寄り道はせずに18:30までには帰宅します。
夫と上の子は時々こっそり寄り道しているみたいです笑
夕飯作り(30分):
私が作るのは一汁二菜です。
子どもたちには果物をプラス、大人にはコンビニのサラダ(昼食のついでに買う)をプラスして一汁三菜ふうにしています。
果物は包丁がいらないバナナやミカンが定番。リンゴは買いません。
家族そろって夕飯。
夕飯もおしゃべりしながらのんびり食べます。
入浴の準備など(10分):
浴室乾燥をした洗濯物を室内物干しに移動したら、軽く浴槽を掃除してお湯を張ります。
寝室を暖めて、寝室の加湿器に水を補充します。
食器の片づけ(20分):
食器は食洗機へ。鍋は洗ったら調理台に並べて自然乾燥します。
排水口のゴミを捨てたらゴミ受けも食洗機に入れて洗います。
私が後片付けをしている間に、夫と子どもたちはお風呂へ。
ホームベーカリーの予約(5分):
2日に1回、食パンを焼きます。5:30に焼きあがるように予約しています。
パンミックスを自作しています。
>>>【自家製パンミックス】 Panasonicのホームベーカリーで毎日手軽に食パンを焼くための工夫 - まいにちを おだやかに
掃除機がけ(5分):キッチン・ダイニングのみ
朝と同じく、テーブルとイスを拭いて、掃除機をかけます。
家計簿記帳(10分):
「づんの家計簿」と「羽仁もと子案家計簿」を併用しています。
平日はづんの家計簿だけ書いてレシートを捨てて、週末にまとめて羽仁家計簿に記帳しています。
私もお風呂へ。
お風呂上がりの子どもたちを拭くのを手伝って、自分も入浴します。
洗濯機を予約(5分):
お風呂上がりに洗濯機を予約。
6時間後に仕上がるようにセットしています。
>>>保育園から持ち帰るエプロンがくさい!過炭酸ナトリウムで楽に洗う方法 - まいにちを おだやかに
おやすみなさい!^^
21:00に寝たいところですが、最近は21:30を過ぎることが多いです。
たぶん、家計簿で座るついでにポケ森を始めてしまうのが原因…。
子どもの相手が本当に助かる 協力してくれる夫にありがとう
読んでいただいて分かるように、夫の全面サポートにより成り立っています。
自分のペースで家事を進めたい私。
夫がいると子どもたちの相手をしてくれるのが本当に助かっています。
スマホゲームしながら一緒にTVを見ていることも多いのですが笑、いてくれるだけでありがたいので、夫のやり方には口出ししないことに決めています。
夫がいない日が週2,3回あります。
そんな時も心の余裕をなくさないために、朝の自由時間を短くして夕飯を作っておいたり、子どもたちを早く起こしたりして時間の余裕を作るようにしています。
夫がいない夜のうち月に2回ほどは両親に手伝いに来てもらっています。
私1人で家事を回すことはできません。家族や家電に頼れるだけ頼っています。
厳選した家事を毎日淡々とこなす
毎日する家事、週1回する家事、月1回する家事…と分けて効率的にこなせるといいなと思うですが、「今日はなんだった?」と考えたり、覚えておいたりするのが面倒なので、できるだけ毎日する家事に落とし込んでいます。
毎日すると「1回の量・手間が少なくて済む」、「慣れる」、「忘れない」などのメリットがあります。
ただし、平日にできる家事の量には限界があります。
カリスマ清掃員の新津春子さんが、著書『掃除はついでにやりなさい』の中で、「ついで上手は掃除上手:動線に沿って、目線よりも下を」と書いています。
掃除は毎日使って汚れる場所(動線上の汚れる場所)だけに絞っています。
“世界一"のカリスマ清掃員が教える 掃除は「ついで」にやりなさい!
- 作者: 新津春子
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2016/03/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
やらない家事も決めています。
>>>穏やかなママでいるために、私がやらない家事7つ - まいにちを おだやかに
最後に
1人の時間を持たないと自分を穏やかに保つことが難しいので、何とかして自分1人の時間を捻出できないかと考えた結果、こんな家事スケジュールになりました。
「毎日3時台に起きてます」と言うと驚かれます。
決して「3時台に起きないと仕事と家庭の両立は難しい」というわけではありません。
春からの異動で勤務地が遠くなるので、時短勤務に切り替える予定です。
新しい環境になってスケジュールを見直したら、また記事にします。
今日も良い1日を☆
毎週月曜早朝に更新しています。
【イベント開催!参加者募集!】LOVE & GIVE バレンタイン2018 #らぶぎぶ2018
こんにちは、みい (@joyful365days) です^^
いつも更新している月曜早朝と違う時間帯で不思議な感じですが、お知らせがあって更新しています。
新年早々Twitterで『#プレらぶぎぶ』というタグが気になっていた方!
今日は #みい朝活 お休みです。
— みい @まいにちを おだやかに (@joyful365days) 2018年1月7日
#プレらぶぎぶ
・もう少しで2歳の下の子、抱っこひもを使わずに図書館で過ごせた
・実家でのんびりだらりん中
・プレらぶぎぶ、毎日投稿できた😍
150円
累計1850円でした!
貯まったお金は本企画に繰り越しの予定。
本企画もお楽しみに〜☆
お待たせしました。
このたび、Twitterを使った楽しいイベントを開催いたします!
その名も
『LOVE & GIVE バレンタイン2018』!!!
イベント「LOVE & GIVE バレンタイン2018」の概要
所属している朝活女子「発信部」の、ゆきのさんのひらめきをもとに、ナナホシさんが企画してくれたイベントです。
以下、企画・立案者のナナホシさんの告知記事から引用します。
<ここから引用>
基本のルール
〇日々やること:感謝の振り返りと換金
1日を振り返り、感謝の気持ちを換金。バレンタインまでに貯めた累計(LOVE)を、誰かにGIVEする。
例)
家族で美味しい外食ができた →10円
子どもが肩をもんでくれた →10円
夫が花を買ってきてくれた →50円
…など。
どんな小さなことでもOK!
意識しないと素通りしてしまう、小さな「嬉しい」「楽しい」「幸せ」(=自分が受けとったLOVE)をちゃんと捕まえて、次の誰かに回します(=GIVE)。
〇最初にやること:マイルールの設定
①GIVE先を決める
例)
愛するパートナーへのプレゼント
愛する自分へのプレゼント
愛すべき「あの人」へプレゼント
愛すべき「あの人たち」への寄付・募金
自分や自分以外の誰かに、1ヶ月間の感謝や愛を「お金」というエネルギーに変換してGIVEします。
②マイルールを決める
換金のルールについて、振り返る時間帯やTwitterへの投稿について、自分なりのルールを決めます。
換金については
・1感謝50円
・1日200円
・換金はしないで感謝の数だけカウント
など、自分のやりやすいルールを設定しましょう!
基本のルールをもとに、自分が心地よく続けられるルールを自由に設定してくださいね♪
期間
1/14スタート!!
1/14~2/14の1ヶ月間。
途中参加ももちろんOK!
参加方法
今回のイベントはTwitterメインのイベントとなります。
「参加しまーす」と参加表明をしていただき、あとは淡々と呟いてください(笑)
イベントハッシュタグは
「#らぶぎぶ2018」
です^^
<引用ここまで>
企画者のナナホシさんの告知記事はこちら。
イベントに対する想い、プレイベント参加者の感想も載っています。
私のらぶぎぶルール
①GIVE先
いつも支えてくれる夫に。
バレンタインのチョコを奮発 または チョコと別にプレゼントを用意。
②マイルール
日々の「ありがとう、ちょっと嬉しいこと、心が暖まること」を数える。
1感謝=50円 (特別ボーナス500円)
朝活のノートタイムで前日を振り返り、Tweetする。
プレ企画に参加した感想
冒頭の『 #プレらぶぎぶ 』は今回のイベントのプレイベントでした。
7日間、プレらぶぎぶをやってみて感じたこと。
・暮らしの中の「ちょっといいこと」に対する感度があがります。
・他の参加者の報告を読むだけでも、ほっこり幸せな気分になれます。
・振り返る時間があれば、だれでも参加できます。
(Twitterで報告すると仲間と一緒に楽しめますが、アカウントがなくてもできなくはないです)
ヒント:
ハッシュタグ『 #らぶぎぶ2018 』をスマホで辞書登録しておくと楽ちんです。
私は「読み:たぐ」「単語: #らぶぎぶ2018 」(前後のスペースもいれておきましょう)で登録しています。
最後に
明日から始まるtwitterイベントのお知らせでした。
毎日の振り返りにいかがですか??
誰でも参加できますので、ぜひ、一緒にLOVE&GIVEしましょう^^
プレ企画への参加メンバーはこちら
発案:
企画立案:
参加メンバー:
- みのり(『実り多き人生』)
- こころ(『カナエルノート』)
- hakuseki
- つばめ(『ライフオーガナイザーつばめの「片づけ実践日記」』)
- nono(『自分らしく生きていいかな』)
- midori(『捨ててスッキリ 私のお片付け - ざっくりゆる収納で、シンプルな暮らし』)
- KIKORI
- うさたな(『人生いろいろお片付け』)
- まこ(『MYLIFE雑記帖』)
- みい(『まいにちを おだやかに』)
- keicorona
「世界一ふざけた夢の叶え方」を朝活仲間と実践して、2018年末までに叶える夢を考えた。
おはようございます、みい (@joyful365days) です^^
先週は元日でブログをお休みしましたが、今日から毎週月曜更新を再開します。
先日、所属している朝活女子サロン(現在は募集終了)のオフ会に参加しました。
そこで行った「世界一ふざけた夢の叶え方」のワークをご紹介します。
世界一ふざけた夢の叶え方とは
世界一ふざけた夢の叶え方ってどんな方法でしょうか?
それは、1年後の夢を紙に書き、仲間に「お前ならできる!」と応援してもらうというもの。
私はまだ読んでいないのですが、元ネタはこちらの本。
作家・コピーライターとして活躍しているひすいこたろうさんが仲間と一緒に夢を叶えていった方法を書いた本です。
- 作者: ひすいこたろう,菅野一勢,柳田厚志
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2014/08/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
このワークは朝活女子サロンの関東オフ会でも行われ、そちらでも大盛況だったそうです。
主催者のみのりさんによる関東オフ会の様子はこちら。
>>>夢は仲間と応援しあうことで叶う。11人の仲間と「世界一ふざけた夢の叶え方」を実践してきた話。 - 実り多き人生
「今回のオフ会でもやろうよ!」と言ってくれたナナホシさんのブログはこちら。
いざ、画用紙に夢を書く! ワークの難しかったところ
画用紙を前に、まず「2018年 年末までに」と書いたものの、そこから先がなかなか進みませんでした。
夢として書くのは、あまりに突飛なことでも、逆にすぐ手が届きそうなことでもなく、「本当に実現するか分からない…正直怖いけれど、そのことについて考えるとワクワクするようなこと」
いちおう事前に考えていたのですが、いざ画用紙を前にするといろいろ考えてしまって書けませんでした。
特に私がためらったのは「この1年で」という期限があること。
「やってみたいけど怖いな~」と感じる壮大な夢はいくつかあるのですが、壮大すぎてどう考えても今年1年では難しい。
そこで止まってしまって、自分一人ではこれ以上は考えられませんでした。
そんな思いを含めてオフ会参加者さんたちと語り合ううちに、だんだん整理されていって、「まず目指したい夢はこれかも」と思えるものが見えてきました。
他の人が語る夢にもヒントが隠れていたりしましたよ。
1時間強、参加者5人で語り合い、ついに夢を書きました!
私の1年後の夢は…
私の書いた夢。
それは、「このブログの読者数が100人になる」ことです。
(後ろに見える顔は、一緒に参加した娘の絵です)
このブログは私にとって考えていることをアウトプットする場所であり、がんばる女性を応援する場所でありたいと思っています。
このブログをコツコツ育てて、こんなことに発展したらいいな~という夢がいくつかあります。
それを考える時間はとても楽しいです。
一方、今年は仕事面で変化の年になる予定。
日常生活を今まで通りに保つだけで精一杯になる可能性もあります。
そこで、週に1回の更新をしっかり続けることは大前提として、読者数という自分でコントロールしきれない部分をあえて目標としました。
はてなIDを持ってる人しか数えれないじゃん…とかいろいろありますが、分かりやすく見える指標として!
「このブログいいな~」と感じてくれる方が増えたらうれしいな。
読者100人って想像もつかないけど、100人の大台に乗ったらワクワクするだろうな。
『果報は寝て待て』の精神で、1年後を楽しみにしながら記事を書いていこうと思います。
仲間からの応援で、どんな夢でも叶いそうな気がする
「世界一ふざけた夢の叶え方」のキーになる部分。
それはやはり、仲間からの応援です。
画用紙に夢を書いた後、みんなに夢を宣言して、「できるできるー!」と応援してもらいました。
それから画用紙を回して、一言ずつ応援メッセージを書いてもらいました。
みんなからの一言一言が本当に嬉しく、心が暖まりました。
夢を書いた画用紙は、毎日眺めています。
達成できた時のことを想像してワクワクしたり、応援してくれる人がいることを思い出して勇気をもらったりできる、大切な宝物になりました。
夢を叶えるために行動するのは自分ですが、周りから「できる」と言ってもらうことで自信がつき、仲間がいるということ自体にも励まされるなと感じました。
今年はノートを活用して過去の自分からも励ましてもらいます!
>>>ノートタイムのワクワク感を高めてなりたい自分に近づく ~おふみさんの夢をかなえるノート術を読んで~ - まいにちを おだやかに
最後に
仲間の応援に支えてもらいながら、ブログの夢を叶えていきます!
今年もよろしくお願いします^^
今日も良い1日を^^
毎週1回、月曜の早朝に更新しています。
ノートタイムのワクワク感を高めてなりたい自分に近づく ~おふみさんの夢をかなえるノート術を読んで~
おはようございます、みい (@joyful365days) です^^
朝活女子サロンのプレゼント企画で素敵な本を頂きました。
2017年12月に発売されたばかりのおふみさんの新刊、『夢をかなえるノート術』です。
この本では、おふみさんがノートを書くことでなりたい自分に近づいていった方法が余すところなく紹介されています。
おふみさんのブログはこちら
>>>ミニマリスト日和
有名なブロガーさんであるおふみさんはなんと朝活女子サロンの初期メンバーの1人。
すごく有名な人とつながりを持てたことに「インターネットの世界ってすごい!」と思ったのを覚えています。
本の中にも、サロンについて書かれたノートページが載っていましたよ~。
- 私のノート:OURHOMEのEmiさん流マイノート
- 記録は実行と同じくらい大切 ~ノートタイムを確保しよう~
- 見出しは自伝の目次 ~そのページを象徴する1文を探そう~
- 絵を描くって楽しいかもしれない ~恥ずかしがらずに描いてみよう~
- 最後に
私のノート:OURHOMEのEmiさん流マイノート
私はマイノートとして無印良品のA5ノートを持ち歩いています。
OURHOMEのEmiさんのマイノートを参考にしています。
6月くらいから始めてただいま5冊目。
「日付を6ケタの数字で入れること」「出来事と一緒に感じたことを書くこと」がルールで、あとは自由です。
絵を描くのは苦手だと感じているのと、ノートを可愛く飾るのが照れくさいのとで、文章のみ書いています。
使うペンも1本だけで、パッと見て単調な感じです。
例えば、来年の漢字を考えた時のノートはこんな感じ。
>>> 漢字で2017年を振り返る。そして来年の漢字はコレ! - まいにちを おだやかに
記録は実行と同じくらい大切 ~ノートタイムを確保しよう~
マイノートを書くのは朝活の時間です。
けれど他にしたいことがあれば後回しになり、書いたり書かなかったりしているのが現状です。
また、1日のうち自由に使える時間が少ないのもあり、ノートに記録を残すことよりも行動することに重きを置きがちです。
「片付けの記録をノートに書く時間があるなら、手を動かした方がいい」と思ってきました。
おふみさんは毎日1ページのノートを書き、折に触れて見返しているそうです。
ノートを見返すことでこれまで積み上げてきたことを再確認でき、過去の自分に励ましてもらえます。
そして書いてないことはぼんやりとしか思い出せません。
毎日慌ただしく過ごしているからこそ、気づきを書き残すことが大切だなと改めて感じました。
朝家事が終わっていつもの場所に座ったら、まずはノートを開いて10分間書くようにしようと思います。
書く量(1日1ページ)ではなく時間(1日10分)で習慣化を目指します。
見出しは自伝の目次 ~そのページを象徴する1文を探そう~
おふみさんは文章と絵を描いたあとに全体を読み返して、そのページの見出しを考えるそうです。
見出しは、たとえなくてもノートを書くには支障ありません。ただ、私は見出しを「自分語録」だと思っています。その日あったことを自分の言葉で要約し、しっくり落ち着くフレーズに凝縮した1文。それは自伝の目次のようになって、見返したときに記憶をクリアによみがえらせてくれるのです。
(CHAPTER 3: おふみさん流 基本の書き方)
上記の引用した段落が、この本の中でいちばんのお気に入りです。
未来の自分に向けて、自分語録であり自伝の目次を残すって素敵です。
おふみさんのノートの魅力でもあるキャッチーな見出しは、毎回意識してひねり出しているんですね。
私は日付のあとに適当にタイトルをつけてから文章を書き始めていましたが、最後に考えるようにしてみます。
ちょうどいいサインペンがあったので太字も活用します。
絵を描くって楽しいかもしれない ~恥ずかしがらずに描いてみよう~
手帳やノートに絵を添えることに何となく抵抗があって、今まで避けてきました。
自分しか見ないのに飾る必要はない、自分には絵や美術のセンスはないから無理、と思ってきました。
おふみさんによると絵は記憶のトリガー。
確かに絵や写真は文章よりもパッと見た時に訴えかけるものが多いです。
単にノートの見た目を良くするだけじゃなくてそんな意味もあるんだな、と分かったので、試しに私もイラストに挑戦しました。
単純な図形の組み合わせなら私にも描けました!(冬至のゆずです)
自分しか見ないノートだから、下手でも描いていいんです。
私の仕事の大半は文章を書くことで、趣味は本を読むこととブログを書くことです。
文字の読み書きや考えることが好きなので、1日中読んだり書いたり考えたりしています。おそらく、脳の論理的思考をする部分を1日中使っているんだと思います。
絵を描くことは脳の中の普段使わない部分を使っているようで、描くとなんだかいつもと違うワクワク感がありました。
最近オーディオブックで聴いていた『神・時間術』の本では、自由時間を最大に生かすリフレッシュ術(第6章)の中で「普段しないことをすると脳が活性化される」という話がありました。
例えば、普段デスクワークで文章を書いたり考えたりしている人は、休日に運動でリフレッシュする。仕事で肉体労働が中心の人は、休日にじっくり読書をする。
私は仕事でも趣味でも文章の読み書きや思考をしているので、ノートに絵を描くことがいい気分転換になりそうだなと感じました。
最後に
コツコツ継続すべき目標は記録をつけることで達成しやすくなる。
読み返すことを前提に、未来の自分に向けてノートを作る。
おふみさんのノートのコツがたっぷり詰まった素敵な本でした。
サラっと読めるかなと思いましたが、たくさん掲載されたノート写真に見入ってしまい、思ったよりも時間がかかりました^^
とっておき家事の記録にも応用できそうです。
来週月曜は元旦なので、ブログ更新はお休みします。
次回更新は1月8日です。
よいお年をお過ごしください^^
登場した本はこちら
漢字で2017年を振り返る。そして来年の漢字はコレ!
おはようございます、みい (@joyful365days) です^^
12月12日は漢字の日でした。
2017年の漢字は「北」だそうです。
テレビを見ないからかあまりピンと来ませんでした。
そこで、私の今年の漢字と来年の漢字を考えました。
朝活女子サロン仲間のこころさんも取り組んでおられました。
私の2017年を漢字1文字で表すと?
今年は新しいことに次々に取り組んだ1年でした。
1月:とっておき家事ラボに参加、twitterを始める
ブログ『365日のとっておき家事』の三條凛花さんの呼びかけで2017年から始まった企画。
「とっておき家事=1日にひとつだけの特別な家事」をして暮らしを良くしたい人たちの集まりです。
メインはサイボウズLiveというwebサービスの非公開グループです。
twitterやinstagram, ブログでその日の成果を発表しているメンバーさんもいて、私はtwitterを始めました。
1人だと1年間継続するのは大変ですが、仲間と情報交換しながら楽しく取り組むことができました。
ブログを始めてからはしばらくお休みしていましたが、再開することにしました。
実は今日から2期生の募集が始まっています。募集終了しました
今回を逃すと次の募集は1年後の2018年12月ですので、興味がある方はお早めにどうぞ。
8月:朝活女子サロンに参加
ブログ『実り多き人生』のみのりさんが朝活女子サロンを始めると知り、勇んで参加しました。
Facebookの秘密のグループで毎朝交流をしています。
それまでは1人で朝活をしていましたが、朝活仲間ができてさらに早起きが楽しくなりました。
メンバーさんからいつもたくさんの刺激をもらっています。
こちらのメンバー募集は不定期で、今は募集終了しています。
9月:ブログを始める
朝活女子サロンのメンバーさんにブログを書いている方が多かったこと、サロン内で自分のことを書き込むのが楽しかったのでもっと広く発信してみたいと思ったことをきっかけに、ブログを始めました。
また、夏に読んだ本に「アウトプットのないインプットは意味がない」といった話が立て続けに出てきたのも、きっかけのひとつです。
1週間に1回更新というゆるさですが、ちょうどよいペース設定だったと思います。
毎週締め切りにもがきながらも、楽しく書いています。
とっておき家事ラボも朝活女子サロンも、思い切って飛び込んで良かったです。
仲間の存在に励まされた1年だったので、「友」「励」も今年の漢字の候補でした。
2018年の目標を漢字1文字で表すと?
2018年の漢字は「適」に決めました。
適
≪読み≫
テキ、かな(う)、ゆ(く)、たまたま
≪意味≫
①かなう、ふさわしい、あてはまる
②こころにかなう、こころよい
③ゆく、おもむく
④たまたま、偶然
(漢字ペディアより引用)
適合:資格に適う力をつける
仕事の専門資格をとる準備が整ったので、来年試験を受ける予定です。
準備が整ったといっても申請資格を満たしたというだけで、勉強はこれから。
仕事の合間に勉強を頑張ります。
適応:新しい環境に適応する
実は先週、ふわっと上司から異動の打診がありました。
まだ確定ではないものの、もしかしたら新しい場所で働くことになるかもしれません。
適材適所:適材適所な収納を考える
自宅でも仕事場でも収納の見直しはついつい後回しになってしまうので、こつこつ見直しをしたいです。
特に、自宅の書斎スペースが何となく使いにくくて物であふれるのを改善したい。
上の子が年長さんになるので、書斎を学習スペースとして使えるようにしたいです。
理想は、子どもでもパッと見て何がどこにあるのかが分かる、どこに戻せばいいか分かる収納です。物を探す時間をなくしたい。
適度:スマホと適度な距離感をとる
とっておき家事、朝活サロン、ブログ(、ポケ森)を始めて、スマホを使う時間が増えています。
昼休みにtwitterやサロンをチェックして、休憩しているのに目が疲れてしまうことも。
スマホ時間を決めるなどして、うまく付き合っていきたいなと思います。
快適:読む人にとって快適なブログに近づける
継続して書くことはできそうだと分かったので、次の目標は「ブログを整備して見やすくする」「読みやすい文章の勉強をする」の2点です。
マイノートを使って考えました
思いついた漢字と派生・関連する言葉を並べ、それを見ながら選びました。
(「適」はステキのテキかと思って書いてみたら違いました)
動詞ばかりが思いつきましたが、形容詞・形容動詞で考えるのもいいかもしれません。
動詞:「~する1年」
形容詞:「~な1年」
形容詞ならやっぱり「穏」でしょうか。
最後に
2017年の漢字は「新」、2018年の目標は「適」です。
来年は大きく環境が変わりそうで不安もありますが、自分時間はしっかり確保して、上手く波にのれたらいいなと思います。
あなたの今年・来年の漢字は何ですか?^^
今日も良い1日を^^
毎週月曜早朝に更新しています。